父が7月18日に亡くなりました。
9年間もの長い間、肝臓癌と戦った凄い父です。
つらかったと思います。
苦しかったと思います。
でも、娘には、心配させまいと
いつも笑顔で、朗らかな父でした。
最後は私と二人きりだったね。
看護婦さん呼んで、夢中で家族に電話したとき
「何?どうした?」ってパパが呼びかけても
「どうしよう、どうしよう」しか言わない
私の声を聞いて家族が
あわてて駆け付けてくれたけど
間に合わなかった…。
ごめんね。
一番しっかりしなきゃいけない時に
ごめんね。
最後までいたらない娘でした。
同居してても仕事で、お父さんが満足するような
お世話は出来ませんでした。
頼りない娘でした。
お父さん、本当に ごめんね。
今は何だか、胸の中に穴が開いた感じです。
お父さんの好きな刺身や、新聞や雑誌を観た瞬間
「あっ、新刊出てる、お父さんに買わなきゃ」って
手に取ったとき、「そうだ…お父さん、もういないんだ」って
悲しい実感をする毎日です。
おとうさん、今まで、ありがとうね。
本当にありがとうね。
もう私は大丈夫だから。心配しなくていいから。
ゆっくり休んでね。
長い間、癌と戦った父と、私たち家族を支えて
頂いた皆様に心から感謝いたします。
ありがとうございました。